デコ屋敷「彦治民芸」を訪問して大好きな民芸品を購入(郡山市)
東日本大震災後、福島県に来れば必ず訪れる「デコ屋敷」。江戸時代創業で張子人形づくりを10代目橋本高宜さん夫妻、11代目橋本大介さんが伝統的な民芸文化を守っていただいている、特に由緒ある三春駒、十二支(今回は来年の未を購入)、そしてひょっとこなどのお面は素晴らしい。二年前、綾瀬はるかさんが来店してお面を着けて喜んだのが記憶に新しいところである。郡山市にあり、是非訪問していただきたいおすすめの民芸品店である。